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2018年8月20日 (月)

性転換倶楽部/ドラキュラ X (二)情事

(二)情事

 それから数日がたった。
 今夜も当直で駐在所勤務であった。
「こんばんは」
 外から鈴を鳴らすようなきれいな声がした。
 警務日報を書いていたわたしが顔を上げて外をみて驚いた。
 あの時の女性だった。
 さすがに今夜はちゃんと衣服を着ている。
 なんだ。あの時はからかっていたのか?
 酒でも飲んでいたのかも知れない。
 改めてみると、ため息が出るくらいの綺麗な顔立ちに、ボディーラインは実に素晴
らしい。
「どうなされたのですか?」
 一応尋ねてみる。
「先日は家まで送っていただいてありがとうございました」
「いえ、警察官として当然のことをしたまでです。気になさらないでください」
「お礼をしたいのです」
 というなり駐在所の奥にある仮眠所に入っていった。
「ちょ、ちょっと、あなた」
 後を追いかけて仮眠所に入るわたし。

 女性はゆっくりと着ているものを脱いでいく。
「な、何をしているのですか?」
 わたしは慌てた。
 誰かが入ってきたら、警察官にあるまじきことだと大問題になってしまう。
 ぱさりと乾いた音がして、着ていたワンピースが彼女の足元の畳の上に落ちた。
 ブラとショーツだけのランジェリー姿になった。
 こんな光景を見るのは始めてであった。
 写真雑誌などではよく見るが、目の前にあるのは生身の女性なのだ。
 もちろん股間はいきり立ってしまっている。
 さらにブラが外され、ショーツを脱いでとうとうすっぽんぽんになってしまった。
「どうぞ、ご自由にしてください」
 艶かしい声で女性が誘った。
 ま、待ってくれ。
 ご自由にと言われても……。
 ここは駐在所。
 わたしは警察官。
 そんな事ができるわけがない。
「さあ……。好きにしてください」
 女性が、両手を首に巻きつけるように抱きついてきた。
 途端に全身の力が抜けるようにその場にひざまずく。
 そして首根っこから引き倒されるようにして、女性に覆いかぶさるようになってし
まった。
 理性が吹き飛んでしまった。
 こんな状況ならば誰だってそうなるだろう。
 いや、そうじゃない!
 意思とは無関係に身体が勝手に動いてしまうのだ。
 まるで魔性に魅了されたと言った方がいいだろう。
 その豊かな乳房に手を掛けて揉みしだく。
 だが、待ちきれないようにわたしのズボンのベルトを外しに掛かる女性。
 パンツも脱がされ、そのいきり立ったものがあらわになった。
 すでにぎんぎんになったそれは臨戦態勢である。
 それを自ら誘導するように自分のあそこに宛がった。

 やがてわたしは意識を失った。
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